Saturday, May 16, 2015

フランク・コールの思い出

若いコール夫妻が日本に来た最初の礼拝、日本語学校での苦労、神学校のこと、
「弁証論」の出版、STKのこと、赤ちゃん誕生……… 次々とくさりのようにつながっ
思い出されます。 神の栄光のために生きた生涯を閉じた彼は、御国の門で神様
「善かつ忠なる僕」と迎えられたことでしょう。
                              高橋 陽子


仙台の聖書図書刊行会のスタッフ(1958〜62年ごろ)
後列の左渕は、SYKの高橋和子、前列白いブラウスはSYKの高橋陽子

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